2008.10.11 Saturday
好評 シニアの学び 別府大学
フロンティアエイジ10月号 第5面より好評 シニアの学び 別府大学
湯の国究める7日間
現地学習は臼杵九重から由布院
別府大学とフロンティアエイジなどの協働で11月12〜18日に開講する「別府大学シニア湯けむり短期留学」の受講申し込みが始まっています。温泉地の大学ならではの特色あるカリキュラムが組まれています。
別府温泉は源泉の数が約2850カ所という日本一の温泉地。泉質や雰囲気にもそれぞれ違いがあり、古くから別府、観海寺、明礬、鉄輪、浜脇、堀田、柴石、亀川の「別府八湯」に分けられています。近年、八湯から選んだ八十八湯を巡る「温泉道」探訪が注目されています。巡った温泉の数で初段〜10段、さらに名人に認定するシステムです。
短期留学ではこの「温泉道」についての座学のほか、入浴や見学、自由時間に楽しむ温泉探訪のアドバイスなど様々な試みが予定されています。また、大分県の名所、文化、食べ物についてなど、現地の大学でしか学べないプログラムも盛りだくさん。主なスケジュールは次の通りです。
▽12日=開講式▽13日=西村駿一理事長「地域社会と大学」、大分県産業科学技術センター主任研究員(別府八湯温泉Gメンリーダー)斉藤雅樹「別府八湯温泉道で温泉の本質を知る」。午後は校外授業「温泉・実践編」
▽14日=飯沼賢司教授「臼杵石仏の謎」を受講後、臼杵市で現地学習▽15日=浅野則子教授「野上弥生子の文学の世界」、中山昭則教授「大分の観光と景観」。午後は同大学創立百周年記念事業の「匂いと香りの文化講座」に参加し、椎名誠氏の「旅と匂いの思い出」を聴講
▽16日=辻野功教授「グリーンツーリズムのメッカ大分」、森脇千夏准教授「食と酒」。午後は大学学園祭に参加し学生と懇談▽17日=九重から由布院を訪ねて―日本一の“夢”大吊橋など(辻野教授、衛藤賢史教授同行)
▽18日=平野芳弘・平野資料館館長「別府八湯名所案内『極楽めぐり』」、衛藤教授「観光と映画」。午後は浜田博別府市長の特別講演「ONSENツーリズムのまちづくり」に続き修了式。
50歳以上の先着25人を募集。費用は14万9000円。問い合わせ・申し込みは日本旅行関西企画旅行支店「別府大学シニア短期留学」係TEL06・6209・0707へ。
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